
- 1. 心理学研究にもいくつかの切り口がある
- 2. 基礎心理学として探究したい場合
- 3. 認知・知覚を研究したい場合
- 4. 発達心理学の視点から研究する
- 5. 教育・学習の場面における心理を研究したい場合
- 6. 学習意欲やモチベーションを研究する
- 7. 消費者行動・マーケティングと心理学を組み合わせる
- 8. 意思決定を研究テーマにする
- 9. 健康行動やウェルビーイングを研究したい場合
- 10. 行動変容を研究するという方向性
- 11. 人とテクノロジーの関係を心理学から研究する
- 12. UX・ユーザー体験を心理学から考える
- 13. 心理学研究では「どう測るか」が重要になる
- 14. 統計・データ分析は早めに準備しておく
- 15. 研究対象者を具体的に考える
- 16. 心理学研究では研究倫理への配慮も必要
- 17. 心理学未経験から大学院を目指す場合
- 18. 社会人は実務経験を研究上の問いに変える
- 19. 研究テーマは「対象者+心理・行動+状況」で整理する
- 20. 研究科より先に教員を探す方法もある
- 21. 研究計画書では「人の心に興味がある」から一歩進める
- 22. 入試準備では研究科ごとの違いを確認する
- 23. まとめ
慶應大学院で心理学に関わる研究をするなら?
院試専門オンライン予備校「志樹舎」が運営する「慶應義塾大学大学院の院試対策ガイド」をご覧いただき、ありがとうございます。今回のテーマは「慶應大学院で心理学に関わる研究をするなら?」です。
人の心の働きや行動のメカニズムに関心を持ち、大学院で心理学に関わる研究を本格的に行いたいと考える方もいるのではないでしょうか。心理学は非常に幅広い分野であり、人がどのように物事を認識するのかを研究する認知・知覚の研究から、発達、学習、消費者行動、健康行動、人とテクノロジーの関係まで、さまざまなテーマと接点があります。
そのため、「心理学を研究したい」というだけでは、志望する研究科を決めることは難しいでしょう。心理学そのものを専門的に研究したいのか、教育やマーケティングなど別の領域に心理学の知見を応用したいのかによって、適した研究環境は異なります。
この記事では、慶應大学院で心理学に関わる研究を考える際に、どのような視点から研究科や教員を探せばよいのかを整理します。
心理学研究にもいくつかの切り口がある

心理学というテーマには、複数の研究アプローチがあります。人間の認知や知覚、記憶などの仕組みを科学的に研究することもできますし、子どもから大人までの発達を研究することもできます。
さらに、学習や教育の場面における心理、商品やサービスを選択するときの消費者心理、健康のための行動、デジタルサービスを利用するときの人間の行動なども研究対象になり得ます。
例えば、「人が選択する仕組みに興味がある」という場合でも、心理学そのものとして意思決定を研究するのか、消費者の商品選択として研究するのか、健康行動として研究するのかによって、研究科や研究方法は変わります。
まずは「心理学」という学問名だけで考えるのではなく、「誰の、どのような心や行動について、何を明らかにしたいのか」を整理することが研究科選びの出発点になります。
基礎心理学として探究したい場合
認知や知覚、発達など、人間の心や行動のメカニズムそのものを体系的に研究したい場合には、文学研究科など、心理学と接点を持つ研究環境が中心的な候補になります。
心理学というと、人の悩みを聞いたり性格を分析したりする学問というイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、大学院で行われる心理学研究には、実験や調査を行い、得られたデータを統計的に分析しながら仮説を検証する研究も多くあります。
例えば、「人はどのように情報を記憶するのか」「注意はどのような条件によって変化するのか」「人は複数の選択肢からどのように判断するのか」といった問いが考えられます。
心理学そのものを専門的に研究したい場合には、研究テーマだけでなく、実験、調査、統計など、志望する教員がどのような研究方法を用いているのかまで確認することが重要です。
認知・知覚を研究したい場合
人間が外部から受け取った情報をどのように認識し、理解しているのかを研究する方向があります。
例えば、人が画像や文字をどのように認識するのか、複数の情報がある中で何に注意を向けるのか、過去の記憶が現在の判断にどのような影響を与えるのかといったテーマです。
認知や知覚の研究では、人間の主観的な感想だけではなく、実験によって反応時間や正答率などを測定し、仮説を検証する方法も考えられます。
また、人間とコンピュータの関係を考える際にも、認知や知覚に関する知識は重要です。画面上の情報をどのように配置すれば理解しやすいのか、新しいデバイスを人がどのように操作するのかといった研究とも接点が生まれます。
発達心理学の視点から研究する
人間の心や行動が、年齢や経験によってどのように変化していくのかを研究する発達の視点もあります。
例えば、子どもがどのように言葉や社会的なルールを理解していくのか、他者との関係が発達にどのように関係するのかといった問いを考えることができます。
また、発達というと子どもを対象とした研究をイメージしやすいですが、人間の変化をより長い時間軸で考えることもできます。
発達をテーマにする場合には、どの年代を対象とするのか、認知、言語、対人関係などのどの側面に注目するのかを具体化することが重要です。
教育・学習の場面における心理を研究したい場合

学習のプロセスや教育現場における心理的な側面に関心がある場合には、心理学と教育研究の接点を考えることができます。
例えば、「どのようなフィードバックを受けると学習意欲が高まるのか」「成功や失敗の経験はその後の学習行動にどのような影響を与えるのか」「オンライン学習ではどのような要因が学習継続に影響するのか」といった問いです。
同じ教育というテーマでも、教育制度やカリキュラムを研究する場合と、学習者一人ひとりの認知や動機を研究する場合では、研究の視点が異なります。
学習者の心理や行動に焦点を当てたい場合には、心理学や教育心理学などの先行研究を確認し、自分の研究テーマをどの領域に位置づけるのかを考える必要があります。
学習意欲やモチベーションを研究する
教育と心理学の接点として考えやすいテーマの一つが、学習意欲やモチベーションです。
同じ授業を受けていても、積極的に学習する人と、なかなか学習を継続できない人がいます。その違いには、目標設定、自己評価、周囲からのフィードバックなど、さまざまな要因が関係している可能性があります。
例えば、「目標の設定方法によって学習の継続率は変化するのか」「教師からのフィードバックは学習者の自己評価にどのような影響を与えるのか」といった研究テーマが考えられます。
教育現場で働いている社会人の場合には、日々感じている学習者の行動に関する疑問を、心理学的な研究上の問いへ変換できる可能性があります。
消費者行動・マーケティングと心理学を組み合わせる
人が商品やサービスをどのように選ぶのかという問題にも、心理学は深く関係しています。消費者行動やマーケティングに関心がある場合には、商学研究科や経営管理研究科(KBS)など、経営・商学系の研究環境との接点も考えられます。
例えば、商品の価格表示によって消費者の評価はどのように変わるのか、口コミは購買意思決定にどのような影響を与えるのか、ブランドに対するイメージはどのように形成されるのかといった問いがあります。
また、WebサイトやECサービスでは、商品の表示順、レビュー、選択肢の数など、さまざまな情報が消費者の意思決定と関係します。
この方向では、「心理学を研究する」というよりも、心理学や行動科学の考え方を用いて消費者行動を明らかにするという研究になる場合があります。自分が心理学そのものを深めたいのか、ビジネス上の現象を心理学的に分析したいのかを整理しておくとよいでしょう。
意思決定を研究テーマにする
私たちは日常生活の中で、商品を購入する、進学先を選ぶ、サービスを利用するなど、さまざまな意思決定を行っています。
人は常にすべての情報を比較し、完全に合理的な判断をしているとは限りません。情報の提示方法や選択肢、過去の経験などによって判断が変化する可能性があります。
こうした意思決定の仕組みに関心がある場合には、心理学だけでなく、マーケティング、経営、行動科学などとの接点も考えることができます。
例えば、「選択肢の提示方法は意思決定にどのような影響を与えるのか」「他者の評価を見ることで商品の選択はどのように変化するのか」といった問いへ具体化することができます。
健康行動やウェルビーイングを研究したい場合

健康やウェルビーイングに関わる心理に関心がある場合には、健康マネジメント研究科など、健康と人間の行動に接点を持つ研究環境を検討する方法があります。
例えば、健康に良いと分かっていても運動を続けられないのはなぜか、健康診断を受ける人と受けない人にはどのような違いがあるのか、健康情報の伝え方によって行動は変化するのかといった問いが考えられます。
健康に関する研究では、医学的な状態そのものではなく、「人がどのように健康に関する情報を受け取り、どのように行動するのか」を心理や行動の側面から分析することができます。
このような研究では、心理学だけでなく、健康科学、行動科学、統計などの知識も関係する可能性があります。
行動変容を研究するという方向性
教育、健康、環境など、さまざまな社会課題では、「人にどのように行動してもらうか」が重要な問題になります。
例えば、運動を継続してもらう、学習を続けてもらう、省エネルギー行動を促すといった課題です。
その際、「正しい情報を伝えれば人は行動する」とは限りません。情報の見せ方、目標の設定、周囲の人の行動、フィードバックなどによって、人の行動が変化する可能性があります。
「どのような働きかけが、どのような人の行動に影響するのか」という問いを設定することで、心理学や行動科学の知見を社会的な課題へ応用する研究が考えられます。
人とテクノロジーの関係を心理学から研究する
スマートフォン、SNS、AI、VRなどの普及によって、人とテクノロジーの関係も心理学と接点を持つ重要な研究テーマになっています。
例えば、「人はAIによる回答をどの程度信頼するのか」「通知の方法によってアプリの利用行動はどのように変化するのか」「VR空間でのコミュニケーションでは他者に対する印象はどのように形成されるのか」といった問いを考えることができます。
このようなテーマでは、心理学だけでなく、情報技術、デザイン、メディアなどとの接点が生まれます。
人間の認知や行動を中心に研究したいのか、新しいシステムやサービスの開発を中心にしたいのかによっても、適した研究環境は変わります。
UX・ユーザー体験を心理学から考える
Webサービスやアプリなどを利用したときに、人がどのように感じ、どのように行動するのかというユーザー体験も、心理学と接点を持つテーマです。
例えば、「選択肢が多すぎると利用者はどのように行動するのか」「操作に対するフィードバックの違いはサービスへの評価にどのような影響を与えるのか」といった問いが考えられます。
この方向では、心理学の知識を利用して人間の行動を分析するとともに、その結果をサービスやインターフェースの設計へ生かすこともできます。
心理学とテクノロジー、デザインを横断する研究に関心がある場合には、研究科名だけでなく、実際の教員や研究プロジェクトを確認して、自分の問題意識との接点を探すことが重要です。
心理学研究では「どう測るか」が重要になる
心理学研究では、人の心を直接見ることはできません。そのため、研究したい概念をどのような方法で測定するのかが重要になります。
例えば、「満足度」「不安」「モチベーション」「信頼」「幸福感」などを研究したい場合、それらをどのような質問や指標によって測定するのかを考える必要があります。
研究テーマによっては、質問紙調査、実験、インタビュー、行動観察など、さまざまな方法が考えられます。
「人の気持ちを研究したい」という段階から、「何を測定すれば、その心理的な状態について検討できるのか」まで考えることが、研究計画を具体化するうえで重要です。
統計・データ分析は早めに準備しておく
心理学研究では、調査や実験によって得られたデータを分析する場面があります。そのため、統計学やデータ分析に関する基礎知識が重要になることがあります。
平均や分散といった基礎的な内容だけでなく、研究テーマや研究方法によっては、複数の変数の関係を分析したり、条件による違いを検討したりすることもあります。
心理学を学部で専攻していなかった人の場合には、心理学の概論だけでなく、統計学や研究法についても早めに学び始めるとよいでしょう。
また、入試でどのような知識が求められるかは研究科や年度によって異なります。専門科目や統計に関する試験の有無については、必ず最新の募集要項や過去の選考情報を確認してください。
研究対象者を具体的に考える
研究計画書では、「人の心理を研究する」という表現だけでは対象が広すぎます。どのような人を研究対象とするのかを具体的に考える必要があります。
例えば、子ども、大学生、社会人、高齢者など、年齢によっても研究テーマは変わります。また、特定のサービス利用者、学習者、消費者など、行動や経験によって対象者を設定することもできます。
さらに、その対象者へ実際に調査や実験を行うことができるのかという実現可能性も重要です。
研究対象者を具体化することで、どのようなデータを収集するのか、どの程度の人数が必要なのか、どのような方法で研究協力者を集めるのかといった研究計画も考えやすくなります。
心理学研究では研究倫理への配慮も必要
心理学では、人を対象として実験や調査を行う研究があります。そのため、研究対象者への説明や同意、個人情報の管理など、研究倫理への配慮も重要です。
特に、個人の心理状態や健康に関係する情報などを扱う研究では、どのような情報を収集するのか、その情報をどのように管理するのかを慎重に考える必要があります。
研究テーマを考える段階では、興味深い研究かどうかだけではなく、実際に安全かつ適切な方法で実施できる研究なのかという視点も持っておきましょう。
心理学未経験から大学院を目指す場合
学部では心理学を専攻していなかったものの、仕事や社会人経験を通じて心理学に関心を持ち、大学院で研究したいと考える方もいるでしょう。
その場合には、まず心理学の基礎的な理論と研究方法を学び、自分が興味を持っているテーマが心理学のどの領域に位置づけられるのかを確認することが重要です。
例えば、マーケティングの仕事から消費者心理に興味を持ったのであれば、消費者行動だけでなく、意思決定や認知などの心理学研究を確認してみると、自分の問題意識をより学術的な問いへ発展させやすくなります。
また、心理学研究では統計や研究法の理解が重要になるため、心理学概論だけを学ぶのではなく、統計、実験法、調査法などについても準備しておくとよいでしょう。
社会人は実務経験を研究上の問いに変える
教育、マーケティング、人事、医療、Webサービスなどの仕事をしている社会人の場合には、日々の実務で感じている人間の行動への疑問を研究テーマの出発点にすることができます。
例えば、「同じ研修を受けても行動が変わる人と変わらない人がいる」「商品の特徴を説明しても消費者が別の要素で判断しているように感じる」「便利なサービスを作っても利用者が継続しない」といった経験です。
ただし、大学院で研究する場合には、自社の問題を改善することだけを目的にするのではなく、その経験から生まれた疑問を、より一般的な研究上の問いへ変換する必要があります。
例えば、「自社アプリの継続率を上げたい」という課題から、「利用者への達成状況のフィードバックはサービスの継続利用にどのような影響を与えるのか」といった問いへ発展させることができます。
研究テーマは「対象者+心理・行動+状況」で整理する
心理学の研究テーマを具体化する際には、「対象者+心理・行動+状況」という形で整理してみる方法があります。
例えば、「大学生+学習意欲+オンライン授業」「消費者+購買意思決定+ECサイト」「社会人+継続行動+健康管理アプリ」といった形です。
そこから、「オンライン授業におけるフィードバックの方法は大学生の学習継続にどのような影響を与えるのか」といった研究上の問いへ発展させることができます。
対象者と状況を具体化すると、どのような先行研究を調べればよいのか、どのようなデータを収集すればよいのかも見えやすくなります。
研究科より先に教員を探す方法もある
心理学は基礎研究から応用研究まで非常に幅広いため、「心理学を研究できる研究科はどこか」という探し方だけでは、自分に合った研究環境を見つけにくい場合があります。
まず、「認知」「知覚」「発達」「学習」「意思決定」「消費者行動」「健康行動」「ウェルビーイング」「UX」など、自分の関心を具体的なキーワードへ分解してみましょう。
そのうえで各研究科の教員紹介や研究業績を確認し、自分の問題意識と接点を持つ教員を探します。さらに、その教員が実験を中心としているのか、質問紙調査を行っているのか、データ分析を重視しているのかなど、研究方法も確認してみましょう。
研究テーマが近いだけでなく、「自分が取り組みたい方法で研究できるか」という視点から研究環境を比較することが重要です。
研究計画書では「人の心に興味がある」から一歩進める
心理学を志望する人の中には、「人の心に興味がある」「人がなぜそのような行動をするのか知りたい」という問題意識を持つ方も多いでしょう。こうした関心は研究の重要な出発点です。
一方、研究計画書では、そこから「誰の、どのような行動や心理を、どのような状況で研究するのか」まで具体化する必要があります。
例えば、「人がSNSを使い続ける心理を研究したい」というテーマから、「他者からの反応に関するフィードバックは若年層のSNS継続利用にどのような影響を与えるのか」といった問いへ発展させることができます。
そのうえで先行研究を調べ、すでに何が明らかになっているのか、何が十分に検討されていないのかを整理し、自分の研究の位置づけを明確にします。
さらに、実験、アンケート、インタビューなど、研究上の問いに答えるための方法まで考えることで、研究計画としての具体性と実現可能性が高まります。
入試準備では研究科ごとの違いを確認する
心理学に関連する研究ができる研究科でも、入試制度や求められる専門知識は異なります。研究科や入試区分によって、出願資格、提出書類、専門科目、英語、面接などの扱いが異なるため、必ず受験年度の募集要項を確認してください。
心理学そのものを専門的に研究する場合には、心理学の基礎知識に加えて、統計や研究法などについて準備が必要になる可能性があります。
一方、消費者行動、健康、教育、テクノロジーなどの応用領域から心理にアプローチする場合には、それぞれの分野の理論や研究方法も必要になります。
自分が「心理学そのものを専門的に研究したい」のか、「心理学的な視点を使って別の社会現象を研究したい」のかを整理したうえで、研究科、教員、入試制度を比較していくとよいでしょう。
まとめ
慶應義塾大学の大学院で心理学に関わる研究を考える場合、認知・知覚・発達などを基礎心理学として探究する方向、教育や学習に応用する方向、消費者行動やマーケティングを研究する方向、健康行動やウェルビーイングを研究する方向など、複数のアプローチがあります。
さらに、AIやデジタルサービス、UXなど、人とテクノロジーの関係を心理学的な視点から研究することも考えられます。
まずは「心理学を研究したい」という大きな関心から、「誰の、どのような心理や行動について、どのような状況で、何を明らかにしたいのか」まで具体化してみましょう。そのうえで、自分のテーマと接点を持つ教員の研究内容や研究手法を確認し、研究科の研究環境や入試制度を比較することが、自分に合った進学先を見つけるための重要なステップになります。
※本記事は記事作成時点の情報をもとに作成しています。入試制度、出願資格、提出書類、試験内容、カリキュラム、教員情報などは変更される場合があります。受験を検討している方は、必ず慶應義塾大学および対象研究科の公式サイト、最新の入学試験要項をご確認ください。
志樹舎
では、大学院入試の各種対策に特化した専門性の高いサポートを行っています。
院試受験でお困りの方は、
無料相談
にお気軽にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。
この記事を監修した人
小杉 樹彦(こすぎ・たつひこ)
志樹舎 創業者/博士(学術)
慶應義塾大学院修了後、2015年1月に院試専門オンライン予備校「志樹舎」を設立。
代表講師として10〜60代まで延べ5,000人以上の受験生を指導。
早慶・国公立をはじめとする難関大学院で合格率9割超の実績を持つ。
現在は大学院入試対策の専門家として、テレビ・新聞・雑誌など幅広いメディアで活動中。
ロングセラー『減点されない!勝論文』(エール出版社)ほか著書・論文多数。


